地域医療連携

製品名 地域医療連携支援システム PrimeArch (プライムアーチ)
会社名 株式会社SBS情報システム
URL https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/37.html
PrimeArchは、多施設のSS-MIXストレージをインターネット回線で連携することにより包括型地域医療を実現する、地域医療連携支援システムです。
ご導入形態は、弊社クラウドサービスまたはオンプレミス(導入型)に対応します。
  • SS-MIX 標準化ストレージ、拡張ストレージをベースにデータ連携します。(SS-MIX2対応済み)
  • 診療情報提供書(紹介状)、診療レポート等の作成を支援します。
  • 多施設間のデータを収集し、対象患者の情報を表示します。
  • HPKI、患者認証用カードに対応することで、セキュリティ、プライバシーの保護を強化します。
  • 既設のインターネット回線も利用できることで、ネットワークコストを削減します。

PrimeArch 説明図

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製品名 「Open LINK for EHR™」:“きのくに医療連携システム「青洲リンク」”で運用中
会社名 株式会社サイバーリンクス
URL https://www.cyber-l.co.jp/service/medical/
【特 徴】
和歌山県立医科大学が実施主体となり、和歌山県の支援と和歌山県内の医療機関等が参加する“きのくに医療連携システム
「青洲リンク」”で実証された運用実績をベースに製品化
  • 各地域の病院、診療所、調剤薬局、検査センター等が保有する様々な種類の健康・医療に関するデータをSS-MIX2形式に変換・収集し、クラウドで保管・連携
  • SS‐MIX2ストレージの診療情報を遠隔地のデータセンタでバックアップ
  • 各医療機関で閲覧できるビューア機能を提供
  • 平時には病院と診療所・薬局等で保有する複数の診療情報を一画面に表示し双方向の医療連携を行うことで効率的な医療活動を支援
  • 災害時には災害時システムで診療情報を共有し、災害時・緊急時の医療活動を支援

Open LINK for EHR

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製品名 CareMill - 地域医療包括ケアシステム
会社名 株式会社ソフトウェア・サービス
「CareMill」は 、各医療機関のSS-MIXストレージを共有することで地域の医療提供施設(病院、診療所、薬局、介護施設等)に対して情報を開示する仕組みを提供しています。

特徴・メリット

CareMillを使用して地域の医療提供施設に情報を開示する事で、施設間の連携が深まり円滑な医療情報の引き継ぎが可能になります。医療の質の向上により、患者様自身の心身の負担が軽減されるとともに、紹介・逆紹介率の向上に繋がります。
「厚生労働省電子的診療情報交換推進事業」にて開発された標準規格SS-MIXを採用し、複数の医療機関の情報を一画面で閲覧することができます。

機能

基本的な診療情報(患者基本情報、移動情報、処方等各種オーダー情報、検査結果)に加えてカルテ記事や検査レポートを共有する事ができます。他にも標準規格SS-MIXで出力された情報であれば表示する事ができます。共有している情報は印刷する事が可能で、特定の端末からでないと閲覧できない等、物理的な制限を解消します。
CareMill
製品名 地域医療連携システム 「HAPPY netty」
会社名 東芝メディカルシステムズ株式会社
URL http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/products/his/netty/
概要 HAPPY nettyは、地域医療を支える視点を特長に各医療施設の患者情報を有機的につなげて付加価値の高いシームレスな地域連携を実現します。
  • 付加価値の高いシームレスな地域連携
  • 患者サービス向上のための医療連携
  • Web予約で地域のリソースを活用
  • 柔軟な接続性と強固なセキュリティ
製品名 ヘルスケアパスポート
会社名 東和薬品株式会社(https://www.towayakuhin.co.jp/
URL https://www.towayakuhin.co.jp/healthcare/lp/healthcare-passport/
ヘルスケアパスポート(※)は、医療従事者、生活者とその家族が適切に健康・医療情報を共有し、よりよい医療の提供と生活者の健康増進を目指した医療DXサービス(健康・医療情報双方向連携サービス)です。

■4つのメリット

  1. 医療従事者が、生活者や他の医療機関と、双方向で安全にかんたんにつながる
  2. クラウドによる低コストかつスモールスタートが可能
  3. 堅牢なセキュリティ管理と運用
  4. オープンなプラットフォームによる拡張性

■ヘルスケアパスポートにより実現されること

  1. 「医療機関同士」や「医療従事者と患者・ご家族」が双方向で健康・医療情報が連携され「患者へのデータ還元」と「地域医療連携」の仕組みを提供し、医療従事者と患者が一緒になって健康維持・増進を目指します。
  2. さまざまなヘルスケア情報を統合し、患者のオプトインをベースに関連施設やサービスに共有することで、新たなサービスを創造し、患者の健康維持・増進を目指します。

※ヘルスケアパスポートはTIS株式会社の商標です。
ヘルスケアパスポート
製品名 地域医療連携ネットワークサービス
ID-Link(アイディー リンク)
会社名 日本電気株式会社
URL http://jpn.nec.com/medsq/solution/id-link/index.html
概要

「ID-Link」は、同意患者の診療情報を複数の医療機関で共有するサービスです。

ID-Link
製品名 地域医療連携システム
HumanBridge EHR ソリューション(ヒューマンブリッジ イーエイチアール ソリューション)
会社名 富士通株式会社
URL http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/products/humanbridge/
概要

複数の医療機関の患者診療情報を安全に連携させ、地域医療のサービス拡充に貢献いたします。

  • 医療圏に点在する患者情報の集約・共有を実現。
  • 医療資源の最適化を図るとともに、地域における質の高い一貫した医療体制の整備を支援します。
HumanBridge EHR Solution

特長・メリット

  • 地域環境に最適なネットワーク構成へ柔軟に対応
  • 診療情報を開示・共有・統合し、双方向の医療ネットワークを実現
  • 医療連携に必要な業務ワークフローを豊富なコンテンツによりサポート
  • 様々な利用シーンに活用できるソリューション

機能一覧

  • 診療情報連携機能
  • 地域連携室支援機能
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